犬種の特徴は、
血統書発行団体の規定に沿った内容です。

毛色等はその種に認められた規定になります。
体高、体重などは基本的なサイズとして規定に近いほどスタンダードに近いと言えますが、
近年の平均的なサイズを表しているものではありません。

家庭で飼われている犬・猫のサイズが、
規定より大きすぎる場合や、又は、小さすぎる場合、
それが健康に大きく影響を与えるものではありません。

犬のサイズに関係なく、健康管理は飼われる方の、
日頃から愛情持って接することで、体調の変化などに、
素早く気づき、対応していただくことが、何よりも重要です。


「ウィキペディア (Wikipedia): フリー百科事典」より( 最終更新 2012年1月3日 (火) 10:30 )

ビーグル

ビーグル(Beagle)は犬種の一つ。嗅覚ハウンドに属す。ローマ時代から存在し古代フランス語で「開いた喉」に由来。古来よりウサギ狩りを業としてきた。その啼き声から「森の鈴」、「森のトランペッター」、「草原の声楽隊」、など、愛称が多い。 個体差が他の犬種に比べ比較的小さいため、研究所などで実験動物犬としても飼育されている(中外製薬は1970年代にイメージキャラクターにしていた)。 また、優れた嗅覚を活かし、オーストラリアや日本の成田空港などで「検疫探知犬」として、持ち込み禁止の食品や物品を嗅ぎ分ける「ワーキングドッグ」としても活躍している。 有名なキャラクタースヌーピーのモデルでもある。


ウサギ狩りに使われた歴史 :

ビーグルはイギリスのスポーツ、ウサギ狩猟に用いられていた。人々はホルンの音を使ってビーグルに指示を出していた。ウサギはビーグルの目を惑わすために岩から岩へと跳ねうつったり、急に方向をかえたり上手に逃げ回る。それをビーグルたちはよく通る高い声で仲間たちと連絡を取り合い、ウサギたちを追いつめていく。
ビーグルは足は他の犬種に比べると決して速くはないが、豊富な体力と獲物を追いながら延々鳴き続ける「追い鳴き」と呼ばれる習性を持つ為、日本においては猪猟の勢子犬などに起用されることもある。
犬種の概要 :

原産国…イギリス
毛色…トライカラー、レッドアンドホワイト(チョコレートやブルーなどの毛色は望ましくない)
サイズ…日本では15インチ以下のサイズが認められる。今後、16インチ以下へのサイズの変更が検討されている。アメリカでは、15インチ以下、13インチ以下の2種に分けられることが多い。イギリスでは16インチ以下とされている。耳は平均18cm。
用途…猟犬、最近では家庭犬としての改良がなされている。


飼育特性 :

活発・やんちゃ・遊び好き・食欲旺盛。
寂しがり、長時間の留守番には向かない。
頑健で病気しらず、攻撃性が低い。


飼育上の注意 :

散歩のときはリードを忘れずに。
ふだんから呼び戻しもしっかり教えておくこと。
肥満はヘルニアなど各種の疾病を誘発するので注意が必要。
何でも口に放り込む習性があるので、注意が必要。
メスはオスに比べて特に食べ物に貪欲なので、太りやすい。
運動量がかなり必要なので、あまり散歩にいけない人には不向きである。
人間には従順であるが反面頑固であるため、拒否反応を示している場合は強制しないこと。
身体の割に声のボリュームが非常に大きい。無駄吠えしないようしつけも必要。
耳が垂れている他の犬種同様に蒸れて、外耳炎になりやすい。耳の手入れもこまめに。
躾けの際には、かなり根気よく躾ける必要がある。